白河RC2020-2021 佐藤厚潮会長年度

【2020-2021年度白河ロータリークラブ会長佐藤厚潮挨拶】

  

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2020~2021年度

             白河ロータリークラブ

会長 佐藤 厚潮


 
テーマ「ロータリーでわれづくり」

 

Ⅰ活動方針

 私は白河ロータリークラブ第63代会長を拝命しました佐藤厚潮です。浅学菲才でありますが、クラブの発展のために精いっぱい努めたいと思いますので、ご協力よろしくお願いします。私は自分で事業を興したとき、ロータリークラブにいつか入会することが夢でした。それは地域社会や恵まれない国の子供たちの為に奉仕するロータリークラブというのは、成功者の集まりだと思ったからです。その会長にのぼりつめるということは最高の自己実現の場であると考え、そんな組織のトップに相応しい人間になるために、弛まぬ努力をしなければいけないと自分自身に誓いました。

 202021年度会長のドイツ人ホルガ―・クナーク氏は「ロータリーは機会の扉を開く」というテーマを掲げました。社会に奉仕する機会、異文化に接する機会、リーダーとして人を導く機会など様々な機会がロータリークラブにはあるということだと思います。

 今年度は日本にロータリークラブが誕生して100年目の年です。記念すべき年の初めに、世界中を震撼させるパンデミックが起きました。しかしそんな危機に直面した時こそロータリークラブの存在意義、本領を発揮するときではないでしょうか?

 

世界中に広がるロータリーの輪が、人の和を築き、平和を実現する。そのための国づくりには人づくりが不可欠です。そして人づくりには自分から率先して、自分を磨くことから始めなければ、理想の社会は実現しません。そこでロータリーの活動に参加することは自分を磨くことであり、まず我づくりから始めようという意味を込めたテーマを掲げようと思います。

Ⅱクラブ運営

理事会:総会に次ぐ最高決議機関である理事会を、月1回定期的(原則第3火曜例会終了後)に開催し、クラブ運営を円滑に進めます。

 

  会場監督(SAA)

 Sergeant at Armsの略であるエスエイエイは、全ての会合が楽しく、秩序正しく開催されるように配慮し、その目的が達成できるように運営、指揮監督するのが役割です。例会の席の配置やホテルの食事など工夫してみんなが満足できるように手配します。

 

  クラブ奉仕Ⅰ委員会

 

(1) 会員増強委員会

組織というのは常に新陳代謝が不可欠で、自然減は避けられないので、目標を50名とし、全会員一丸となって、他クラブの成功事例を参考にするなどして取り組みます。

 

(2) ロータリー情報委員会

    ホームミーティング、新入会員セミナーを担当し、会員相互の意思の疎通、情報の共有を図ります。県南分区が主催するIMに多くの会員が参加するように呼びかけます。

 

(3) 長期研究委員会

クラブの5年後、10年後の姿を描き、その実現のために戦略的、長期的に計画を立て、浸透を図ります。

 

  クラブ奉仕Ⅱ委員会

(1) 出席委員会

メイキャップを活用し、出席率向上を図ります。食品ロス撲滅の観点からもドタキャンをなくすための啓蒙活動を積極的におこないます。

 

(2) 広報・IT委員会

会員に対しては情報の共有による関係強化、外部に対しては情報の発信を目的に、週報を編集、発行します。また公共イメージの向上を図るために、週報をホームページに掲載したり、SNSを活用して、ロータリークラブのPRに努めます。

 

(3) 親睦活動委員会

ロータリークラブの主の目的の一つに、親睦(Fellowship)がありますが、そのための会員相互の意思の疎通、友情の醸成のための交流の機会は不可欠であると思います。納涼例会、クリスマス例会、合同新年会、大慰労会等の年間行事の企画運営をつかさどり、会員の誕生日には、会員が販売する商品リストから自由に選べるギフト商品券を作成し、プレゼントします。

 

(4) プログラム委員会

有意義で思い出に残り、誰もが参加したくなるような例会にするために、外部講師の卓話など計画的に準備し、講師選定等を行います。

 

(5) スマイルBOX委員会

地域社会への貢献をするための資金確保を目的に目標額を決め、募金を募ります。

 

(6) シスター委員会

行田、御坊の各姉妹クラブとの交流を継続し、東日本大震災の年から始まった浪江、喜多方の友好クラブとの交流も10周年を迎え、記念合同例会、記念コンペを白河で開催します。白河3クラブ合同新年会については綿密な打ち合わせで臨みたいと思います。海外のクラブとの交流する機会を模索します。

  職業奉仕委員会

ロータリアンの基本は高潔な職業人であるということや、職業上の倫理意識を高めるために、職場訪問や外部講師の卓話等を行います。

  社会奉仕委員会

  白河学園への支援の継続、中学生と留学生で行う駅前清掃、駅前献血への協力、自然災害に遭った被災地の支援等、地域社会への奉仕活動を積極的に行います。

  国際奉仕委員会

アジアからの留学生の実像を多くの市民に理解してもらい、白河に来てよかったと思ってもらうために開催している新白河異文化祭りに協賛し、恵まれない留学生を支援します。例会時には日本語を学ぶ留学生に、日本について感じたことなどをスピーチしてもらい、日本語学習の成果の発表の機会とします。

  青少年奉仕委員会

現在地区内には18歳以上の青年が集うローターアクトクラブは、大学生を中心としたクラブが3クラブ、社会人のクラブが4クラブあるが、県南地区にはありません。そこで白河市内中心に、ロータリアンの子弟や若手従業員、留学生から有志を募り、当クラブがスポンサーになり、白河ローターアクトクラブ(仮称)を設立させたいと思います。

  ロータリー財団委員会

財団への寄付というと一方的なものと思いがちだが、ロータリークラブは寄付した金額の半分は2年後に地区補助金として戻ってくるので、そのためにも年次基金1人あたり150ドルを目指します。

  米山記念奨学会委員会

当クラブは、本年度も地区米山奨学生18名のうちの1名の奨学生(日本大学3年・ベトナム人男)を受け入れることが決定しているので、クラブ全員で暖かく支援してあげ、米山奨学金の特長は、特定のカウンセラーがいることだが、例会や行事に積極的にかかわることで日本の魅力を伝えたいと思います。そのためにも、全員が普通寄付5000円、特別寄付10000円を数値目標とします。

 

愛好会は現在、野球、ゴルフ、歴史、ワインの各会が、それぞれ年間を通して活発に活動していますが、それぞれの活動はクラブ内同好会として、クラブの活性化や会員のダイバーシティー、増強に大いに役立っているので、積極的に応援していきたいと思います。

その他 「ロータリークラブの目的」を、例会開会時に定期的に唱和したいと思います。

 

【2018-2019年度 白河ロータリークラブ理事・役員名簿】

pdf 理事・役員名簿 (0.9MB) (←クリックすると開きます。)